ストリートにもサーキットにも映える、即サーキットデビュー可能なチューニングBRZ!!
2025/09/03
フルエアロにイエローのロールケージ!ピンクのRAYSホイールがド派手のBRZ!ショップのデモカーではなく、ユーザーがコツコツ仕上げた、こだわりの作品とも言えるチューニングZC6です。今回はこちらの販売車両をスタジオ撮影画像や動画とともに紹介していきます。
目次
王道パーツがてんこもり!即ベストタイムが狙えるサーキット仕様
このエアロ、本気のタイムアタック仕様です。
落ち着いたグレーメタリックのボディカラーに、ド派手な蛍光ピンクのホイールにイエローのロールケージ。ドリフト仕様かな?目立ちたがりの走り屋仕様かな?と思われる方もいらっしゃるかもですが、このBRZ、かなり本気でタイムを狙ったエアロを組んでいます。
まずはタイムアタッカーの定番、VOLTEX製GTウイング。中央が湾曲した3Dタイプのウイングは、ルーフラインの形状に流れる気流をとらえて、効率よくダウンフォースを発生させます。
続いて、VARIS製エアロボンネット。スーパー耐久でも公認されたエアロパーツとして、実際のレースカーでも使用されたボンネットです。エンジンルーム内の熱気を排出し、吸気温や水温の上昇を抑えます。
最も効果的なエアロパーツはフロントのアンダーパネル。バンパー下部をフルフラットにしてダウンフォースを発生させます。バンパー前部に付いているロッドステーはアンダーパネル脱落防止の為のもの。ダウンフォースが強力すぎて、パネルが下に引っ張られて脱落してしまうのを防ぎます。タイムアタック車両には絶対必要なステーなのです。
さらにリアバンパーにリアディフューザーもしっかり装着され、リア側のダウンフォースも期待できます。エアロを見ているだけで、筑波の最終コーナーや鈴鹿の130Rで安定してアクセルを踏めるのが想像できますね。
サイトウロールケージは一流メーカー
一番目立つ黄色いロールケージが気になるところですね。黄色い部分はパイプの色ではなく、安全のためにロールケージに巻かれた「ロールバーパッド」の色です。このパッドが無ければ保安基準に適合しません。接合部分がキレイに処理されていて、腕のいいメカニックがいるショップで施工されたのが分かります。
装着されているロールケージのメーカー「サイトウロールケージ」はロールケージ専門メーカーの老舗。レーシングカー、ラリーカーなどの競技車両のロールケージから、保安基準適合の市販車用の各車種のロールケージを製作。ワンオフ製作も行っているメーカーです。
この製品はダッシュボード逃げタイプの2名乗車6点式タイプをベースに、リアクロスバー、サイドバー、メインセンター、リアセンター、Bピラー留めを追加したフルオプション!ほぼ競技車両モデルに近い仕様です。
ロールケージが装着されている車両でサーキットを走ると、剛性のおかげか本当に安心感があって走れるんです。しっかり作ってあるレーシングカーだと、タイヤのたわみまで感じ取れてドライビングがうまくなった気にさせられるぐらいオススメのパーツです。
もちろん吸排気、サスペンション、ブレーキ、駆動系までフル装備
ロールケージ、エアロ以外の部分をご紹介しましょう。ブレーキは純正オプションのブレンボキャリパーを前後装備。もちろんディスク径も純正の16インチから17インチに拡大されています。
ホイールはRAYSのグラムライツ。実はサーキット走行にホイールの剛性や軽さがとても重要。このホイールもプラスポイントですね。
サスペンションはHKSの全長調整式の車高調。さらにCUSCOのアーム類がインストール。アライメント調整の自由度が広がっているので、好みのアライメントにセッティングできます。ここもサーキット走行に最適なパーツですね。自分の腕や好みに合わせて曲げやすいセットにしたり、オーバーステアを抑えるようにも自由自在です。
CUSCOの機械式LSDが入っているのは大きなポイント。LSDはサーキットでのタイム、ハンドリングに大きく影響します。トラクションの高さでタイムも大きく変わりますよ。高額パーツが最初から入っているのがいいですね!
ボンネットを開けてエンジンルームを見てみましょう。エンジンカバーが外されて赤いインマニが印象的ですね。純正のインマニに赤い結晶塗装が施されています。STIのフレキシブルタワーバーも装着されてますね。ブリッツのサクションパイプも見えます。
見逃せないのがエンジンから出ている紫のジョイントから伸びるホース。なんとこのZC6はエンジンオイルクーラーが装着されています。サーキット走行の連続周回でも油温が上がらないためのもの。気温が高い日に連続周回しても、油温が上がりすぎて知らない間にエンジンにダメージが…というトラブルを防ぐ重要なパーツです。
これだけヘビーチューンが施されているBRZですが、エンジン本体はノーマルなのがポイント。シャシーの限界が高められているのでとてもバランスよく仕上がっています。このまま乗るのもヨシ。メカチューンやターボ化、スーパーチャージャー化でパワーアップさせても強化されたボディが受け止めてくれます。
改造車の程度はどうなの?
このBRZの凄さはわかっていただけたと思いますが、気になるのが車両の傷み具合や程度。改造車は荒く乗られてたり負担を掛けられているイメージです。実際にそういったクルマもありますが、Tempaでは買取時に前オーナー様にヒアリングを行って車両の査定と同時に使われ方も確認しています。もちろん販売時には良い部分も悪い部分も説明して、ネガティブな部分があればそれにともなったアドバイスも行います。
このクルマは2~3回ミニサーキットを走らせていますが、それほど酷使されていない状態です。繰り返し熱が入ると変色してしまうキャリパーはキレイな状態ですし、バンパーの飛び石キズもほとんどありません。走行距離も35000km程度でフルチューンなのに極上!と言えるでしょう。車両詳細に掲載しきれないパーツもあります。
エアロ・車高調・アルミホイール等、チューニングパーツの追加をお考えのお客様は、お好みの商品をご購入いただき、装着してご納車も可能です。お気軽にご相談ください。
中古車媒体に掲載後、既にたくさんのお問い合わせを頂いております。新旧86/BRZをお探しの方はお早めにお問い合わせください。
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車両詳細
車種 | スバル BRZ |
|---|---|
グレード | R |
年式 | 令和2年(2020年) |
型式 | 4BA-ZC6 |
カラー | マグネタイトグレーメタリック |
シフト | 6MT |
走行距離 | 35,524km |
修復歴 | 無し |
車体番号下三桁 | 258 |
車検 | 令和9年(2027年)6月 |
総額 | 210.6万円 |
備考 | ワンオーナー 2名乗車仕様 純正オプション ブレンボキャリパー HKS 車高調 RAYS グラムライツ18インチAW サイトウ ロールケージ ブリッド フルバケ クスコ LSD クスコ ロアアーム クスコ スタビライザ 社外エキマニ STIマフラー ORC 強化クラッチ 社外オイルクーラー VARIS カーボンボンネット VOLTEX GTウイング 社外 リアディフューザー・アンダーパネル ings フロントワイドフェンダー BLITZ サクションパイプ 他 |






