GT-Rの買取査定金額に満足できなかった方必見！CAR SHOP CHANNELで委託販売承ります！

我が子のように愛着を持って所有してきた愛車を泣く泣く手放すときが。ネットやTVCMなどで「高価買取査定」を謳っている会社に査定を申し込んでみたところ「走行距離が多いので…」「ノーマルではないので…」といった話をされ、思っていたよりも低い査定額を提示されたことはありませんか？

おいおい、お前に何がわかるんだ！と叫びたくなった方も多いと思います。

走行距離が多くても、これだけしっかり点検整備してトラブルひとつない車や、ホイールひとつとっても100万円を超える高級なパーツがついていたりと、その場で修復歴とキズ・ヘコミの有無を確認されただけでは理解してもらえないことも多数あると思います。

初代GT-R（スカイライン）は1969年に誕生し、レースの世界でも輝かしい戦績を残してきました。その後、第2世代と呼ばれるBNR32・BCNR33・BNR34のGT-Rは市販車はもちろん、チューニング、レースといったシーンで活躍し、モータースポーツファンを魅了してきました。

そこで満を持して登場したR35 GT-RはこれまでのスカイラインGT-Rから大幅に仕様変更をし、直列6気筒からV型6気筒エンジンに。そして3ペダルのマニュアルトランスミッションから2ペダルのデュアルクラッチトランスミッションに変貌を遂げ、街乗りは快適に、そしてサーキットではこれまでにない異次元の領域に入る「新次元マルチパフォーマンス・スーパーカー」として生まれ変わったのです。

スカイラインGT-Rも名車として受け継がれていますが、それを更に凌ぐスペックを持ち合わせた「GT-R」は、まさに日本が誇る国産スポーツの最高峰として全世界に多くのファンを魅了してやまないクルマなのです。

そんなクルマを年式・走行距離・修復歴の有無…こんなデータ上だけの査定で金額を算出していいものでしょうか？日本が誇る名車を後世に引き継いでいくためにも、本質を見抜き、次のオーナー様に引き継いでいく必要があると我々は考えています。

「いしてつ」こと株式会社Tempa 代表取締役 石川哲也。スポーツカー専門店に18年勤務した後に独立。サラリーマン時代も含め、約20年間にわたりスポーツカーの売買に携わってきました。特にGT-Rは国産スポーツカーを代表する車ということもあり、オークション・買取・下取りといった仕入れ業務にも従事してきました。仕入れた数は8,000台、現車確認30,000台以上の実績がございます。

相場の流れを常に読みながらお客様の売り時・買い時をアドバイスし、タイミングが違うお客様には時には依頼を断ることも。皆様のご要望に応えられるよう、日々活動しております。

※なぜ椅子に座った写真かと問われると返す言葉がございません。笑

お客様の大切に所有されてきた愛車を、Tempa YOKOHAMA BASE・NAGOYA BASEの専用スタジオにてよりキレイな写真を撮影をしWEBに掲載いたします。

特にNAGOYA BASEではターンテーブルを設置してワンランク上の車両へ演出をいたします。

業界20年の経験から独自の販売ネットワークを持ち、販売を行っていきます。業者間での売買や輸出にも対応していますのでお客様のご希望に沿った金額で結果にコミットしていきます。

通常の買取店などではオークション相場よりも低い価格で査定金額（買取店・販売店ともに10〜20％の利益率をみていることが多い）を提示されます。これは中古車の流通としては当たり前のことなので仕方がないところです。そのため、愛着があって手がかかっているお車でも評価されにくいのです。

CAR SHOP CHANNELでは車両販売時に車両価格の10%の手数料をいただいております。撮影・WEBサイトへの掲載等に費用はいただいておりませんので安心してご利用いただくことが可能です。

また、通常の流通ルートとは違い中間マージンがほとんど発生しないため、売却される現オーナー様は高く売却、購入される次期オーナー様は安く購入ができる仕組みとなっております。

※2023年10月より総額表示が義務付けられ、車両価格内に整備費用等が含まれるため、それらを除いた額の10％が手数料となります。

中古車（オーナーカー・販売店在庫）・パーツ・サービスなどをライブで販売するサービスCAR SHOP CHANNEL。ライブ配信ならではの相互コミュニケーションを実現し、車両やパーツの細かい部分も視聴者からのコメントに対応していくサービスは他社にはございません。

個人・法人の車両や、商品などを販売代行いたしますので、お気軽にお問い合わせください。