【極上車】走行1,137km・ワンオーナー・ガレージ保管!世界的に人気のミッドナイトパープル「R35 GT-R MY22 プレミアムエディション Tスペック」が究極の委託販売に登場!
2026/10/08
今回ご紹介するクルマはスペシャルな1台。日産 R35 GT-R MY22(2022年モデル) プレミアムエディション Tスペック(T-spec)です!
「究極の委託販売」サービスにて、オーナー様から直接お預かりしたこの特別なGT-R。 走行距離はなんと1,137km!ワンオーナー&屋内ガレージ保管という、まさに新車コンディションと言っても過言ではない極上の1台です。
今回はTスペックの真の価値・ミッドナイトパープルの色の秘密・走行性能・内装の質感・サウンド、そして2,380万円という販売価格の背景まで、余すところなく徹底解説します!
目次
100台限定(抽選増産約120台)の幻のグレード「T-spec」とは?
R35 GT-Rはどのモデルも特別ですが、この「MY22 プレミアムエディション Tスペック」はGT-Rファンにとって別格の存在です。
「T-spec」の「T」に込められた3つの意味
開発責任者である田村(たむら)さんの「T」ではないか?という説をはじめ、メーカーとしては大きく3つの意味が込められています。
1. 田村さんの「T」(開発責任者・田村宏志氏の情熱)
2. Trend Maker(トレンドメーカー = TM):時代を牽引するモノづくりを行う日産の姿勢
3. Traction Master(トラクションマスター = TM):GT-Rの真骨頂であるトラクション性能を極限まで高めたモデル
特にメーカーとして最も重視しているのが「Traction Master(トラクションマスター)」というコンセプト。あらゆる路面状況で接地感を失わず、ドライバーに絶大な安心感と圧倒的な速さを提供するために、専用の足回りや軽量化パーツが惜しみなく投入されています。
メーカー公表では当初「100台限定」と発表されましたが、あまりの応募殺到により抽選で若干増産され、実質約120台程度しか世に出ていないと言われている超希少モデルです。
伝説のボディカラー「ミッドナイトパープル」の真実と海外での異常な人気
今回の車両のカラーは、T-spec専用色として用意された「ミッドナイトパープル」です。(もう一つの専用色には34 GT-R VスペックII Nurで有名な「ミレニアムジェイド」があります)。
ミッドナイトパープルとミッドナイトオパールの違い
動画内でも補足しましたが、ミッドナイトパープル以外に「ミッドナイトオパール」という似た名称のカラーが存在します。 ミッドナイトオパールは、過去に35 GT-Rの「スペシャルエディション」として世界限定100台で発売された超激レアカラーです(実はいしてつも前職で扱った経験があります)。
今回のT-specに採用されているのは、第2世代GT-R(R33、R34)から脈々と受け継がれてきた伝統の「ミッドナイトパープル」です。
海外ファン(特にアメリカ)を熱狂させる25年ルールの裏話
ミレニアムジェイドはどちらかというと日本人に好まれる落ち着いた上品さがありますが、ミッドナイトパープルは海外(特にアメリカなど)での人気が異次元です。
アメリカにはいわゆる「25年ルール(右ハンドルの未承認車は新車登録から25年経過しないと公道走行目的で輸入できない)」が存在します。しかし、R34 GT-Rの時代、ミッドナイトパープルだけは25年を待たずに渡米する個体が多数ありました。
なぜなら、海外の熱狂的なコレクターたちが「博物館展示」や「映画撮影用」といった名目で政府に特別申請(Show or Display規則など)を出し、申請費用だけで当時300万〜400万円もの大金を払ってでも手に入れようとしたからです。
当時、一般的なR34 GT-Rの中古車が500万円前後で取引されていた頃、ミッドナイトパープルだけは700万〜800万円オーバーで取引されていました。
また、この塗料は角度や光によって劇的に色が変わるため、再塗装(板金塗装)で同じ色を完璧に再現するのが非常に困難です。そのため、「オリジナル塗装(新車時の塗膜)」が綺麗に残っている個体は世界中で異常なほどの高値で評価される歴史があります。
見る角度で表情を変える「色の魔法」
実際にYouTubeの動画撮影時、カメラのレンズ越しと肉眼、あるいは立っている位置によってまったく色が違って見えました。
正面や特定の角度から見ると:深みのある鮮やかな「グリーン」
少し角度を変えたり影に入ると:吸い込まれるような「パープル(紫)」や「ブラック」
フェンダーのプレスラインやダクトの絞り込みなど、R35のボディラインによるコントラストが加わることで、非常に妖艶でかっこいい輝きを放ちます。写真撮影泣かせのカラーですが、実物を見た時の感動は言葉になりません!
バネ下重量16kg軽量化!走りを劇的に変える専用足回り
T-specの外観・性能における最大のトピックが、足回りに採用された専用のハイパフォーマンスパーツです。
外観の象徴
・ゴールドの「T-spec」専用エンブレムバッジ(フロントグリル・リア)
・ドライカーボン製リアウイング(軽量化と強力なダウンフォースを両立)
驚異のバネ下重量「16kg」軽量化
T-specには以下の豪華装備が標準装着されています。
・専用NCCB(日産クロスオーバー・カーボンセラミック・ブレーキ)
・専用レイズ製 アルミ鍛造20インチホイール(ゴールドカラー)
ここで重要になるのが「バネ下重量(サスペンションより下の部品の重量)」の軽量化です。
車の運動性能において、サスペンションより上の重量(車体や乗員の体重)を削るのと、バネ下重量を削るのでは効果が全く違います。一般的に、バネ下重量の1kg軽量化は、車体(バネ上)の4倍〜15倍(約4kg〜15kg以上)の軽量化に匹敵すると言われています。
例えば、ドライバーがダイアエットして体重を10kg落とすのと、バネ下重量を1kg軽くするのが同等の運動性能向上につながるほどです。
T-specでは、カーボンセラミックブレーキと軽量鍛造ホイールの採用により、足回りで合計約16kgもの軽量化を達成しています。 これは最小見積もりの4倍換算でも「64kg=大人1人分」以上の軽量化効果があり、路面追従性・ステアリングレスポンス・加速&制動性能に圧倒的なアドバンテージをもたらしています。
※カーボンセラミックブレーキに関する注意点: カーボンブレーキは非常に高い制動力を持ちますが、冬場の朝一番など「ブレーキが完全に冷えている状態」では初期制動がマイルドに感じられることがあります。動き出しの数メートルはしっかり暖気・踏み込みを行ってくださいね!
2000万円越えのスーパーカーに相応しい「フルアルカンターラ&グリーン内装」
R35 GT-Rは2017年モデル(MY17)の後期型から内装の質感が格段に向上しましたが、このT-specの内装はまさに圧巻です。
緑と黒の絶妙なコントラスト(ウルトラノワール)
・ドアを開けた瞬間に広がるのは、専用のグリーンレザーとブラックアルカンターラのインテリア。
・ドアトリム下部・シート側面:上質なグリーンレザー
・ダッシュボード上部・シート中央:ブラックのアルカンターラ(滑り止め効果があり、スポーツ走行時も体がしっかり安定)
・ステアリング:グリーンとブラックのコンビレザー
・ステッチ:車外のエンブレムやエンジンカバーと同色の「ゴールド/ブロンズステッチ」
天井・ピラーまで敷き詰められた最高級アルカンターラ
圧巻なのは、Aピラー(フロント柱)から天井(ルーフライニング)に至るまで、すべてアルカンターラ生地で包み込まれている点です。ルーフの中央には美しいデザインステッチまで施されています。
この贅沢な天井の仕立ては、GT-R 50周年記念モデルなど限られたスペシャルモデルにも採用されていた手法。 まさに「2,000万円オーバーの和製スーパーカー」として、ポルシェやフェラーリと肩を並べる超一流の高級感と特別感を演出しています。
職人(匠)の手組みエンジン「VR38DETT」と官能の排気サウンド
ボンネットを開けると、そこに鎮座するのは日産が誇る心臓部「VR38DETT」です。
エンジン性能スペック
最高出力:570PS(570馬力)
最大トルク:637N・m(65.0kgf・m)
専用ゴールドエンジンカバー(T-specの証)
GT-RのVR38エンジンは、日産の厳選された熟成技能者「匠(たくみ)」と呼ばれる職人が、クリーンルームで1台ずつ手作業で組み上げています。エンジン手前には組み上げた匠の名前が刻印された「専用ネームプレート(今回の個体は大山さんのネームプレート)」が輝いています。
電子制御と洗練された足回りで「だれでも安全に速く走れる」
570馬力というバケモノ級のパワーを持ちながら、高度な4WDシステムと電子制御、熟成されたDCT(デュアルクラッチトランスミッション)のおかげで、街乗りやスーパーへの買い物でも軽自動車やミニバン感覚でスムーズに扱えます。
初期型(MY08〜MY09頃)のR35は、ミッションから「ガコンガコン」と大きな作動音がする武骨なセッティングでしたが、MY22まで熟成された本車両はオートマ限定免許の方でも安全・快適にドライブできる完成度を誇ります。
純正チタンフィニッシャーマフラーのサウンド
動画内では、実際にエンジンを始動して空ぶかしサウンドをお届けしました(制御がかかるため4,000回転程度まで)。
極太のチタン製4本出しマフラーから奏でられる音は、3.8L V6ツインターボならではの重厚かつ品のあるエキゾーストノート。 近年の騒音規制強化が入る前の「MY22」だからこそ味わえる、図太く官能的なサウンド圧は、所有する喜びを最高潮に高めてくれます!
車両コンディションのリアル(傷・状態のチェック)
中古車紹介動画として、私たちは良いところだけでなく「リアルな状態」も隠さずお伝えしています。
・修復歴:当然なし
・凹み・大きな傷:一切なし
・内装の状態:シートのへたり、擦れ、ステアリングのテカリ一切なし。新車の匂いが残っています。
・走行距離:1,137km
査定時に熟視して見つけた非常に小さなポイントとして、以下の2点があります。
・左側フェンダー付近:光の加減でうっすら確認できる程度の極小の微細なチリ傷(磨き等で消えるレベル)
・運転席ドアノブ下:乗り降りの際に爪か靴が当たったような、数ミリ程度の極小の線スレ
屋外ガレージ保管やハード走行された個体とはまったく異なり、コンディションは「奇跡の1台」と言って差し支えありません。
なぜ「MY22」のTスペックが2,380万円なのか?(価格の相場感と市場価値)
新車当時の車両本体価格が「1,590万円」だったのに対し、今回の販売価格は2,380万円(車両本体価格)に設定させていただいております。
「新車より高くなっている」と思われるかもしれませんが、これには理由があります。
・R35 GT-Rの生産終了と価値の高騰:ガソリンエンジン時代の終焉に伴い、世界的に純ガソリンスーパーカーの価値が暴騰しています。
・MY24以降モデルとの違い(マフラーとデザイン): MY24以降はフロントのデイライトがハニカム構造になり、騒音規制対応のためにマフラー音量が大きく抑えられました。そのため、「マフラー音が力強く、より武骨で力強い顔つきをしているMY22以前のモデルが良い」という根強いGT-Rファンやコレクターが多数存在します。
・1,000km台・完全ガレージ保管の希少性:相場全体がプレミア化する中、1,000km台のワンオーナー車は市場にほぼ出てきません。
相場感を踏まえた上で、高すぎず適正なプレミア価格としてオーナー様と打ち合わせの上、納得の2,380万円という価格を設定いたしました。
Tempaが提供する「究極の委託販売」とは?
最後に、今回この素晴らしいGT-Rをお預かりさせていただいた「究極の委託販売」サービスについてご紹介します。
通常、愛車を中古車買取店や下取りに出すと、中間業者や店舗の利益(マージン)が大きく引かれてしまいます。
しかしTempaの「究極の委託販売」は、 「大事に乗ってきた愛車を高く売りたいオーナー様」と「状態の良い極上車を適正価格で買いたいお客様」を直接マッチングする仕組みです。
プロによる撮影&走りのロケーション動画撮影:専門スタッフ(レイジ)がCMクオリティの走行動画や美しいスタジオ写真を撮影!思い出に残るだけでなく、遠方のお客様にも車の魅力が完璧に伝わります。
仲介手数料のみの透明な仕組み:買取・下取りよりもオーナー様の売却額が高くなり、購入者様にとっても無駄なマージンがかかりません。
安心の手続き:名義変更やローン組み、納車整備までTempaが責任を持ってサポートします。
「今乗っているGT-RからTスペックに乗り換えたい」「大切にしてきたスポーツカーを次のオーナーにバトンタッチしたい」という方も、ぜひ下取りや委託販売をご相談ください!
車両詳細
車種 | 日産 GT-R |
|---|---|
グレード | Premium Edition T-spec(プレミアムエディション Tスペック) |
年式 | 2022年モデル(MY22 / 令和4年式) |
型式 | 4BA-R35 |
カラー | ミッドナイトパープル(専用色) |
シフト | FAT |
走行距離 | 1,137km |
修復歴 | 無し |
車両価格 | 2,380万円 |
総額 | 2,398万円 |
備考 | ワンオーナー T-spec専用NCCB(カーボンセラミックブレーキ) T-spec専用レイズ製20インチアルミ鍛造ホイール(ゴールド) T-spec専用サスペンション調律 T-spec専用フロント&リアゴールドエンブレムバッジ T-spec専用ゴールドエンジンカバー&匠ネームプレート ドライカーボン製リアウイング チタンフィニッシャー純正エキゾーストマフラー フルアルカンターラ(ルーフライニング・ピラー・ダッシュボード) |
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