都会に似合うコンパクトSUVモデリスタエアロ装着平成29年式トヨタC-HRハイブリッドGをご紹介

オシャレでカッコいい！老若男女問わず大人気のC-HRですが、実は2023年8月で販売終了となっているのです。もう新車では購入できません。中古車という選択肢しかないからこそ、納得のいく1台を見つけていただきたいのです！！

大人気のモデリスタエアロ、純正オプションの大型9インチナビも装着され、燃費と走りに定評のあるハイブリッド。しかも上級グレードGとくれば、もうこれ以上はありません。もちろん、ご心配はいりません。修復歴無しの車両です。

「もっといいクルマづくり」の実現に向けスタートしたTNGA（Toyota New Global Architecture）の2号車として2016年(平成28年)12月に登場したのがC-HRです。(TNGA採用1号車は50系プリウス)

外装デザインは、デザイナーが描くデザイン画に限りなく近い、グラマラスなボディーライン。しっかり地面を捉えるべく四隅に配置されたタイヤ。力強さと軽快さを感じさせるホイールデザイン。

キリッとしたヘッドライトに、この頃のトヨタ車の主流であったキーンルックのフロント。そして、リアはワイド感のあるデザインと、LEDの採用で近未来を感じさせてくれました。また、不思議なのは、SUVなのにボッテリした印象がないこと・・・

サイドに目をやると、フロントからリアにかけて黒いパーツでボディー下部が装飾してあること。そして、ボンネットエンドからクォーターにかけてのプレスライン。リアのドアハンドルをリアドア後端上部に配置し、ウインドウから伸びるラインに溶け込ますことで、5ドアなのに一瞬、3ドアなのか？と思わせる斬新なアイデア・・・

このクルマが発表された時には「絶対に売れる！」と誰もが思った1台でした。その想像は外れることなく、SUV人気という事だけでなく、ボディの大きさ・スタイリングの良さ・燃費の良さ・走りの良さにより、老若男女問わず大人気でした。

今回ご紹介しているこの車両は、高効率・小型・軽量化を追求した1.8L直列4気筒DOHCハイブリッドシステム搭載の上級グレードGです。専用装備として・・・

装着されるタイヤは225/50R18。アルミホイールは18×7J切削切削光輝＋ブラック塗装。オプションのBi-Beam LEDヘッドランプ＋LEDクリアランスランプ＋LEDシーケンシャルターンランプ＋LEDデイライト&LEDリヤコンビネーションランプも装着されています。

またオートワイパーや、専用色の上級ファブリック＋本革シート(シートヒーター付き)。各パネルやスイッチ周りはピアノブラックで統一され高級感アップ。センターコンソールにあるカップホルダーは照明付きなので、夜間もイルミネーションとなりオシャレ。

そして、忘れてはいけない安全装備もご紹介しておきましょう。トヨタセーフティセンスPを標準装備し、

・プリクラッシュセーフティシステム（歩行者検知機能付)
 ・衝突回避支援タイプ/ミリ波レーダー＋単眼カメラ方式）
・レーンディパーチャーアラート（ステアリング制御付）
・オートマチックハイビーム
・レーダークルーズコントロール（全車速追従機能付）

そして、Gグレードなので、上記にプラスし、斜め後方からのクルマの接近をドライバーに知らせる、ブラインドスポットモニタ(BSM)も装着されています。

いかかですか？文句なしの1台でしょう？お近くの方はぜひ、店舗に来て実車をご確認ください。遠方の方はお問い合わせいただきましたら、動画や写真などで細かいところまでご説明させていただきますので、お気軽にお問い合わせください！

グー鑑定を取得済みのこちらの車両に修復歴はありません。ただ、中古車ということもあり小さなキズなど気になる方は鑑定書をご覧いただければと思います。