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WORKデモカー トライアンフ登場!オリジナルフェンダーはTRA京都 三浦慶氏が制作!

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WORKデモカー トライアンフ登場!オリジナルフェンダーはTRA京都 三浦慶氏が制作!

WORKデモカー トライアンフ登場!オリジナルフェンダーはTRA京都 三浦慶氏が制作!

2022/12/07

突然ですがこの車が何かわかりますか?

 

東京オートサロン2017でWORKのデモカーとして披露されたこちらの車両ですが、一瞬で車種がわかる方は少ないかと思います。

 

WORKトライアンフ2017東京オートサロン展示

 

 

今回の記事ではこの車種がどのような経緯で制作されたのかをご紹介します。

 

キーワードは「レストア」です‼︎

 

動画はこちら

 

 

この車両が製作されたきっかけとは

 

さて、こちらの車両がオリジナルなのかカスタムカーなのかは一旦置いておいて…どのような意図があって制作されたのでしょうか?

 

Equip40

 

Equip40が制作され、発表の準備をしていたWORKの社員さん達はどのようにして発表すれば良いのか、話し合いを重ねていました。

 

そんなとき「トライアンフをレストアしてEquip40を装着して発表すれば盛り上がるのでは?」と意見がありそのまま採用されました。

 

「トライアンフをレストアしよう‼︎」というアイデアもすごいのですが、それに対してOKを出すWORKという会社もすごいですよね‼︎

 

こうしてまずトライアンフをレストアすることになりました。

 

そもそもトライアンフって??

 

そもそもトライアンフとは車名なのか、販売店の名前なのか…何も分かりませんよね?

 

トライアント

 

トライアント

 

トライアンフは1885年にニュルンベルク出身のユダヤ系ドイツ人がイギリスのロンドンで設立した会社で、現在は社名を変更しバイクの販売を行っている会社です。

 

トライアント

 

そんなトライアンフを購入し愛車にしておられたのがWORK創設者 田中毅氏(故)だったのです。実はそのトライアンフがWORK本社に眠っていたのです。

 

それを知っていたからこそ、現代においてとてもユニークなこの車両をレストアしようと思ったのですね‼︎

 

トライアンフの詳細情報

 

トライアント

 

このトライアンフは1960年製造の車両となっており、大変古い車です。

 

また、このボディーサイズで約2Lエンジンを搭載しているのは現代では驚きですが、当時のエンジンは現在より高出力ではなかったため、2Lエンジンを積んでいるからよく走る‼︎という感覚ではないようです。

 

そもそもレストアとは?

 

先ほどから時折出てくる「レストア」とはなんのことなのでしょうか?

 

レストアには「復元する、復活する、元に戻る」などの意味が込められており、製造されてから長い年数を経過し、劣化損傷した状態の車を再び新車に近い状態に戻すことを言います。

 

こう聞くとオーバーホールとの違いがよく分からなくなってしまう人もおられると思いますが、オーバーホールは主にエンジンやミッションなどの機械部分を修理することを指す言葉です。

 

ですので、外装や見た目を新車に近い状態に戻すことを目指しているレストアとはちょっと違う立ち位置にあります。

 

見た目を復活させるのがレストア、車の性能を復活させるのがオーバーホールだと思っていただければ大丈夫です。

 

レストアと言えば弊社でも修理・レストアに力を入れており、FD3S RX-7をエンジンブローの不動車から蘇らせ、塗装の塗りなおし、内外装のパーツ交換を大規模に行いました。

 

エンジンをO/Hしたブログ記事も是非お読みください。

 

FD3S RX-7のブローしたエンジンをオーバーホール!

 

さっそくレストアに取り掛かったWORK …しかし問題は山積み‼︎

 

レストアとは?が分かった所で実際にレストア作業に入ったWORKは大きな問題にぶち当たります。

 

トライアンフ デモカー

 

トライアンフ デモカー

 

当たり前ではあるのかも知れませんが、悪くなった箇所を交換しようにも部品がありません‼︎

 

このトライアンフは前述したとおり1960年に製造された車両の為、部品を交換しようにも部品がない状態でした。

 

部品がなければレストアすることができない…。

 

計画は挫折したかのように思えましたが、ある方に相談することで解決します。

 

それは

 

TRA京都 三浦

 

TRA京都の三浦さん。

部品のない箇所を作成してもらうことによりレストアが実現しました。

 

TRA京都は「ROCKET BUNNY PANDEM」のボディキットで知られ、アラフォー世代以上にとってドストライクとも言える80年代を代表する車両を展示しています。

 

そんなTRA京都の三浦さんに協力してもらい完成された車両なのです。

 

トライアンフ デモカー

 

前後のフェンダーを制作してもらったおかげで、かなりワイドで旧車感がかなり出ています‼︎

 

Equip 40と相まって「かわかっこいい車」へと仕上がったトライアンフ

 

フェンダー以外にもよりクオリティを上げる装備がいくつかあります。

 

BRIDE HISTRIX

 

シートにはBRIDEのHISTIXを採用してよりスポーティーな印象を与えつつ

 

トライアンフ デモカー

 

トライアンフ デモカー

 

重ステ(パワステのついていない重たいステアリング)のトライアンフに軽自動車のパワステを装着して、実際に運転をする時に運転しやすくすることで、見た目と実用性も兼ねた車となっています。

 

このトライアンフ せっかくなら乗ってみたい‼︎

 

このトライアンフは、重ステだったものにパワステをつけて運転しやすくしてあるほど作り込んであり、当然車検も取得していますので実際に走行することも可能です‼︎

 

トライアンフ 運転

 

トライアンフ 運転

 

確かにこんな珍しい車がレストアされていて実際に走行ができる状態なら、運転してみたい方は多いかと思います!

 

トライアンフ 運転

 

トライアンフ 運転

 

田中さん、WADAさんにいじられながら走行の準備をします。

 

トライアンフ 運転

 

実際に走行してみると楽しい‼︎の感想しか出てこない二人!!

 

見た目のカッコ良さももちろんですが、60年以上も前の車を実際に車検適合状態にして、公道を走れる状態にまでレストアするWORKの底力を見せつけられました。

 

これからも伝統を守りつつ、老舗とは思えないほど攻める姿勢で新たな商品を開発・提供し続けてくださることでしょう。

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