株式会社Tempa

【Tempa決算大商談フェア特選車紹介④】ZN6 トヨタ86後期 GT 6MT ピュアレッド

お問い合わせはこちら

【Tempa決算大商談フェア特選車紹介④】ZN6 トヨタ86後期 GT 6MT ピュアレッド

【Tempa決算大商談フェア特選車紹介④】ZN6 トヨタ86後期 GT 6MT ピュアレッド

2023/08/19

Tempa決算大商談フェア開催

 

今月8月はTempaの決算月。

ということで、やっちゃいます!!「Tempoa決算大商談フェア」すべての車両をプライスダウン!決算価格にて販売します。

 

中古車市場は8月のお盆時期を栄えに相場が高騰するのが例年の動きなんです。そして現在、人気のトヨタ86は中古車市場の流通台数が現象してるんです。2022年7月1,823台が出品されてましたが、今年2023年7月現在で999台と約半分になってるんです。今後も減少が続くと考えられており、相場は高騰すると予想されます。

 

そんな状況の中でもやっちゃうのがTempaでしょ??

 

 

大好評「Tempa決算大商談フェア特選車紹介」第4段は・・・

 

ついに来ましたよお客様・・・トヨタ86kouki!後期ですよ奥さん(笑)

 

ワンオーナーの後期モデル早速ご紹介と参りましょう!

 

平成28年式 ZN6 トヨタ86後期 GT 6MT ピュアレッド

 

 

※おかげさまでこちらの車両は売約済みとなりました。

 

う〜ん!いいですねぇ。前期の86も好きだけど、やっぱりこうやってスタジオに入れて回してみると後期良いですね!

 

 

バンパー形状が変わり、以前はフォグランプと並んでいたウインカーもヘッドライト部分に移動したので、車高短時のウインカーの高さ問題も解消され、車高短派には嬉しいポイント。

 

 

ヘッドライトもLEDに変更されていて、夜の視認性も向上しています。テールは前期のクリアメインから、LEDを採用し、シュッとしたイメージでかっこいい!

 

ホイールも後期でデザインが変わり、クルマにあまり興味がない人でもココを見て「あっなんか違う」って気づく人もいるんじゃないかな?

 

 

 

 

運転席に乗り込むとまず最初に気がつくのはハンドル。センターに86のエンブレムが入り前期より高級感がでました。

 

そして何よりメーターですよね。前期型では「ザ・アナログメーター」でしたが、後期型では右側にインフォメーションディスプレイが装着され、ステアリングのボタンで操作し画面を変えることで色々な情報が出てきます。

 

燃費や走行距離、走行可能距離、燃費関係はもちろんのこと、ストップウオッチや、なんとGメーターなんかもついています。サーキットなどでのスポーツ走行だけでなく、街やワインディングで自分がどんな運転をしているのか、視覚で確認できるのは勉強になります。どうすればスムーズに加速・減速・コーナーリングできるのか。自分では感じてなかったけどGメーターを見ることによって考えて運転する癖もつけられますよ。助手席に乗った彼女に「最近、運転上手になったね!」なーんて褒めてもらえるかもですよ!

 

 

あと、後期になって嬉しい装備がついたの知ってますか?「MT車に乗りたいけど、難しくない?坂道発進で下がってしまったらどうしよう・・・」

 

というアナタのために「ヒルスタートアシストコントロール」という機能が追加搭載されているんです。これは、上り坂での前進時および下り坂での後退時に、ブレーキペダルから足を離しても一時的に制動力を保持し、発進操作を補助してくれるうれしい機能。簡単に言うとブレーキペダルから足を離しても少しの間、動かないようにブレーキをつまんでいてくれるんです。もう、坂道発進で焦ることはありません。

 

 

良いことばかり言ってクルマを売りつける「Tempa」じゃないので、マイナス要素も・・・このお車、走行距離が17.4万キロということもあって、前回の特選車台3弾でも書いたようにいつも触る部分の劣化はどうしても走行距離に比例してきます。

 

ハンドル・シフトノブ・車を動かすときには必ず座るシートなど・・・

写真を見ていただくとわかるように、脇腹部分のサポート部分がどうしても日々の乗り降りで擦れや破れてしまっています。中のウレタンや骨格にはなんの問題もないので大丈夫なんですが、ちょっと見すぼらしいですよね・・・

 

86は社外パーツが豊富なおクルマなので、ご自分のお好きな色のシートカバーを被せてしまうのもいいでね。同じシートを新品に載せ替えることもできますし、せっかくなのでRECAROやBRIDEのシートに交換っていうのもありですよね!

 

 

もちろん中古で程度の良い純正シート探すことも可能ですが、せっかくなので、個人的にはスポーツシートオススメだなぁ・・・

 

そして特筆すべきはこのお車、前オーナー様により・前後ディスクローター/パット取替済・ブレーキマスターシリンダー取替済・リアーインナーシュー+ブレーキホース取替済と安全に関わる大切なブレーキ周りは全てリフレッシュされており、安心して乗って頂けます。

 

ワンオーナーでこの距離を走られていたということは、相当気に入って大切にメンテナンスされ乗られていたことが伺えます。

 

「走行距離ではなく、どう乗られていたかが大切!」

僕たちがいつも気にしているこのポイントをクリアした車両です。

 

車両詳細

 

車  種 トヨタ86
グレード GT
年  式 平成28年
型  式 DBA-ZN6
カ ラ ー ピュアレッドII
シ フ ト 6MT
走行距離 174,470km
修 復 歴 なし
車台番号下三桁 371
総  額 総額158万円
→総額153万円※愛知県内登録の場合
備  考 後期型
ワンオーナー
17インチAW
6MT
前後ディスクローター/パット取替済
ブレーキマスターシリンダー取替済
リアーインナーシュー+ブレーキホース取替済
ETC
スマートキー
ドラレコ
Bカメラ

まとめ

 

さぁいかがでしたか?いよいよ登場した後期モデル平成28年式 ZN6 トヨタ86 GT 6MT ピュアレッド

 

 

17.4万キロという走行距離のこのお車ですが、走行距離だけでなく、今までどんな使われ方をしてきたのかが大切と考えています。そしてそれを見極め、次のオーナー様にも安心して乗って頂けるように繋ぐのが私達の使命だと思っています。

 

このお車はワンオーナー車で、前のオーナー様が気に入ってお乗りになり、ブレーキ関係は前述のようにすべてリフレッシュ。メンテナンスもしっかりされていたお車であるので、この先もまだまだ安全に楽しんで頂けるお車です。

 

とはいえ、走行距離は多いので、納車後不具合が出る可能性も低くはありません。86で多い不具合の例を上げますと

 

・助手席側ドアミラーモーター・エアコン日照センサー・エアコンコンプレッサー・センサー類・オルタネーター・パワステモーター・ヘッドカバーオイル漏れなど

 

例えばエアコンのコンプレッサーが壊れた場合10万円〜20万円が飛んでいきます。これは、壊れたコンプレッサーだけでなく、その周りの部品も交換しないと解決にならないためです。

 

そして、オルタネーターも発電による発熱を繰り返す部品なので不具合やトラブルが避けられない高額部品です。故障によりバッテリーに充電されず、出先でバッテリーあがりでどうにもならなくなってしまうことも。比較的安価なリビルト品を使っても5万円コースは覚悟しないといけないんです。

 

弊社では86をご購入いただいたオーナー様の約8割が加入していただいております、保証プランもございます。1日缶コーヒー2本分程度のご負担で安心してカーライフ送れるのならいいですよね?
距離が多い車だからこそぜひ選択していただきたいオプションです。不安なくお客様にお車に乗って頂けるようにお手伝いさせていただきます。詳しく説明させていただきますのでお気軽にお問い合わせ下さいね。

 

さぁ、そろそろいきますか・・・今回ご紹介した平成28年式 ZN6 トヨタ86後期 GT 6MT ピュアレッド、気になるお値段は・・・・・

 

 

 

支払総額153万円でご提供!!

 

 

 

後期・さらにMT車 狙っている方はお早めに!

 

この機会をお見逃しなく!!

なお、支払総額は愛知県内登録の場合です。他府県登録の場合は登録納車費用別途を頂きます。

 

詳細はこちら

 

ご購入検討や気になることございましたらCAR SHOP CHANNELへお気軽にお問い合わせください。

 

 

 

CAR SHOP CHANNEL

 

 

当店でご利用いただける電子決済のご案内

下記よりお選びいただけます。