普通のサラリーマンが夢のフェラーリを買った!!購入記念の「愛車スタジオ撮影」
2025/06/24
目次
90年代の名車「フェラーリF355ベルリネッタ」
久々に「愛車スタジオ撮影」に登場するのは、なんとフェラーリF355!オーナーはどんな方でしょうか?資産家の社長?海外のコレクター?バズってるYouTuber?いえいえ、定年を迎えた普通の元サラリーマンです!わざわざ県外から名古屋まで来ていただいて撮影したオーナーさんに話を聞いてみました。
メーカー | フェラーリ |
|---|---|
車 種 | F355 |
グレード | F1ベルリネッタ |
年 式 | 1998年式 |
シ フ ト | F1マチック 6速セミAT |
カ ラ ー | ロッソ・コルサ |
エンジン | 90度V型8気筒NA DOHC 5バルブ 3495cc 最高出力:350hp/8250rpm 最大トルク:37kgm/6000rpm 潤滑システム:ドライサンプ |
ボディサイズ | 全長:4250mm 全高:1170mm 全幅:1900mm ホイールベース:2450mm 車重:1350kg |
シャシー | ●車体 スチール製セミモノコックフレーム ●タイヤサイズ F:225/40ZR18/R:265/40ZR18 ●サスペンション F/R:ダブルウィッシュボーン 電子制御可変ダンパー |
フェラーリF355について少し紹介しましょう。先代の348に代わり、1994年に発売されたV8ラインのモデル。今回取り上げる車体は後期型の通称「XR」です。348と比較して、エアバッグやパワステ、電子制御サスペンションが標準装備。さらに後期型から6速セミATの「F1マチック」が搭載され、街乗りでの乗りやすさが飛躍的に向上しています。
ボディワークのデザイナーはあのピニンファリーナ!車体バリエーションはクーペボディの「ベルリネッタ」、タルガトップの「GTS」、フルオープンの「スパイダー」、がラインナップされていました。
モータースポーツの活躍としては、ワンメイクレースの「F355チャレンジ」が日本を含む世界各国にて開催され、全日本GT選手権には1997~1999年にGT300クラスに参戦していました。また、フェラーリ社初の公認レースゲームとして「F355チャレンジ」がSEGAより発売。ゲームセンターやドリームキャスト用ソフトにて人気を博していました。
スーパーカーブーム全盛期を思春期に過ごしたオーナーさん
オーナーさんは60代後半の男性。中学生の時にスーパーカーブームを迎え、フェラーリやランボルギーニ、ポルシェが大流行!オーナーさんの感性に多大な影響を与えたようです。
愛車遍歴としては、マークⅡから国産スポーツカーと乗り継ぎ、結婚して家族ができてからもしばらく所有し続けていたとのこと。
スポーツカーを泣く泣く売却してから家族のためにファミリーカーに乗り換えて数十年。身を粉にして働き続けてとうとう定年を迎えた時、憧れていたスーパーカーを手にしたい思いが湧いてきたそうです。
憧れていたフェラーリをついに契約!
子どもたちが成人し、定年を迎えてこの後の人生を自分のために楽しもうと、オーナーさんはとうとうフェラーリの購入を決意します。車種は迷わず「F355ベルリネッタ」。直線と曲線のバランスが最高で、何と言ってもピニンファリーナのデザイン!フェラーリ最後のリトラクタブルヘッドライトのモデルでもあります。
中古車サイトの数少ない掲載車の中から絞って、あるお店に連絡をしたオーナーさん。最初は真面目に購入を検討と信じてもらえず、お店には冷やかしの問い合わせも多いそうで、本気で買う誠意を分かってもらえるまで信用してもらえなかったと話してくれました。
現車も確認し、購入後も信用ある整備を末永くしていただけるお店と確信したので購入を決定!真っ赤なロッソコルサ、F1マチックの車体です。シートやハンドルが前のオーナーによって変更され、オリジナルの良さを残しながらセンスよくカスタマイズされていました。
納車記念にTempaのスタジオで撮影
契約したものの、納車までかなり時間が掛かってしまいます。エアコンのコンプレッサーの修理のため、海外の業者で部品を直してもらうことに。その他もしっかり整備されて、約1年弱を経てとうとう納車!最高のコンディションでオーナーさんの元に届きました。
まだ納車して間もない状態での撮影となったF355。まだ一度奥様とドライブに行っただけで、これから思い出を作っていくとのこと。「愛車スタジオ撮影」は、一番良い状態の時に最高の環境で撮影できたので、最高の記念になりました!動画の仕上がりも楽しみです。と話してくれました。
「愛車スタジオ撮影」ではプロカメラマンによるスタジオ撮影と動画撮影で、最高の記念になる作品を提供します!
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