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話題のシバタイヤをサーキットでシバいてみた!

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話題のシバタイヤをサーキットでシバいてみた!

話題のシバタイヤをサーキットでシバいてみた!

2022/05/13

シバタイヤと聞いてピンとくる方はモータースポーツ、ドリフト競技が趣味であったり、仕事の方だと思います。実際現役整備士である私もシバタイヤというメーカーを知りませんでした。しかしこの動画を見てこれからモータースポーツ、ドリフトをしてみたい方には、かなりおすすめできるタイヤであると感じました。

 

この記事では、タイヤエイト刈谷店の西谷店長がシバタイヤのレビュー動画を参考にしながら、モータースポーツ初心者や興味がある方に向けて、分かりやすく魅力を伝えていきます。

 

動画はこちら

 

 

 

前後編に分かれて分かりやすい動画になっています。

 

 

まだ試作品の段階のようですが、シバタイヤのトレッドウェア200を購入した西谷店長。非常に軽いというメリットもありつつトレッド面(タイヤが路面と接触する部分)が柔らかく、剛性がなさそうというデメリットまで西谷店長はすぐに見抜きました。

 

このトレッド面に剛性がないとタイヤが変形しやすくなってしまいます…。

 

この柔らかさが吉とでるのか凶とでるのか、実際にサーキットを走行して確かめます。

 

実際にサーキット走行!!果たして…。

 

 

早速走行していきますが、まずはタイヤを暖めていきます。

 

通常一般的に走行する場合は気にすることはありませんが、サーキット走行ではタイヤが一番グリップする温度まで暖めることで極限までタイヤの性能を高めています。

 

F1などで蛇行しながら走行していることがありますが、あれは直線的に走行するよりも蛇行することで走行距離を稼ぎ、タイヤを暖めていきます。

 

なかなか暖まらないシバタイヤ…。

 

実際に走行しタイヤを暖めていきますが、何周しても暖まらない…。

 

 

1セット走行しても暖まらないため他の方にアドバイスをもらい、もう3〜4周走行します。西谷店長も本当に暖まるか半信半疑です…。

 

 

タイヤと会話するかのように丁寧に暖めていきます。

 

 

しかし、なかなか暖まりません。西谷店長にもあせりと苛立ちが見え始めます…。このまま暖まらずに終わってしまうのかと嫌な予感が頭をよぎる3周目、ついにタイヤが暖まりグリップし始めました!!

 

 

やっと暖まったシバタイヤがほんの少しの間ではありますが、真の力を発揮してくれました。とりあえずこれで一回タイヤの状態を確認してみます。

 

結論〇〇なタイヤ!?

 

走行を終えタイヤの状態を確認していきます。タイヤに極端なちびはなかったものの、トレッド面を押すとタイヤ全体が動くほど柔らかいことが判明!!これによりトレッド剛性がないタイヤであると西谷店長は結論つけました。

 

 

 

タイヤの発熱量は一般的なレベルでグリップも出てきた為、次の走行はアタックすることに!!

 

2本目走行!!シバタイヤの真の力は!?

 

 

最初1lapはやはりグリップがない状態でしたが、2lap目くらいから暖まりしっかりグリップし始めたシバタイヤ。フレッシュタイヤ(新品タイヤ)から走行を重ねたことで早く暖まるようになってきたようです。

 

このまま最後まで走り切れると思いましたが、5〜6lapでゴムがムービングしているような、よれているような症状が発生!!熱だれに近い症状で、おそらく柔らかいトレッド面が悪さをしているようです。

 

ここまでタイヤの特性が分かれば西谷店長ならなにか対策がうてそうですがどうでしょうか?

 

本日最後の走行!!3度目の正直なるか!!

 

シバタイヤトレッドウェア200のタイヤの特性や癖を見抜いた西谷店長。減衰を落としてタイヤの負荷を減らすことで熱だれを防ぐ作戦にでました。この作戦は成功するのでしょうか?

 

1lap目はタイヤを暖めることを重視しながら走行していきます。2rap目に入ると予想通り暖まってくれたシバタイヤが真の力を発揮します。しっかり路面をグリップし、西谷店長の思いのままに動いてくれています。このまま順調にアタックが進むと思っていましたが後半はどうしても熱だれが発生してしまい、ブレーキで調整していく形となりました。

 

また後半でもタイヤのフィーリングが変わっていくので、変化し続けるタイヤの状態に合わせ適切にブレーキでの調整を行う必要があったようです。

 

実走行を踏まえた総括

 

 

まずは使用したタイヤを見ていきます。走行したサーキット場の仕様で一番負荷のかかる左側のフロントとリアのタイヤで1日で5本の走行枠で使用しました。摩耗具合は5本走った割には悪く無いですね。ただゴミをかなり拾ってしまっています…。これでは本来の性能は発揮できませんよね。タイヤのゴムのチューニングでより拾いにくくできればいいですよね。

 

ここまでの評価ではあまりいいところがないように感じるシバタイヤですが、なんとこのシバタイヤ国産タイヤでありながら、他国産ハイグリップタイヤの半分程度の金額で購入できます!!

 

そもそもSIBATAは自社がドリフト競技の活動をするのに、年間約1000本のタイヤを使用していてタイヤ代がバカにならなかったようです。それでもドライバーにはいっぱい練習して、大会ではいいタイヤを履いてもらいたいとの熱い思いから「とにかく安くていいタイヤはないのか?」と世界中を探したもののなかったので、中国のレイダン社と提携してシバタイヤをつくってしまったとても熱い、挑戦的な会社です。

 

そんな熱い思いでタイヤを作っている会社だからこそ、私たちユーザーにも安く提供してくれているのですね。

 

西谷店長も練習用のタイヤとしては悪く無いとの評価でした。熱だれ後もコントロール性はかなり高く、テールのスライドなどの動きもスムーズなようです。

 

まとめ

 

低価格でドリフト的な動きに強いシバタイヤ。国産のハイグリップタイヤの半額程度で購入できるのが一番の魅力です。

 

ドリフト競技が仕事や趣味の人の練習用にももちろんですが、初心者の方や、興味があってやってみたい方は安価で、ある程度の性能を発揮してくれるシバタイヤは最適ではないでしょうか?

 

このシバタイヤですが、タイヤエイト刈谷店さんでも取り扱いされています。実際にサーキットをこのタイヤで走った西谷店長にお話を聞くことができれば、より自分にあったタイヤに出会えると思いますのでご気軽にお問い合わせくださいね。

 

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