C-WESTフルエアロ 後期仕様のFD3S RX-7がガレスコに登場!

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現在、相場高騰を続けるFD3S RX-7。ロータリーエンジンという繊細なエンジンを搭載したピュアスポーツカーであるが故に、発売開始から28年が経過した今、現存する車両の状態は二極化していると言って良いだろう。そんな中、ガレスコに良質車両が登場した。

 

人気の4型をベースにC-WESTフルエアロをまとった後期仕様に!

 

FD3S RX-7は1型から6型まで存在しているが、チューニングベースとしても人気なのがコンピューターが8bit→16bitに変更となった4型以降だ。その中でも、エクステリアや馬力など、大幅に変更となった5型以降(後期型)は更に人気を集めている。今となっては、良質の後期型を手に入れるのは至難の業となってき始めている。

 

特にブラックは、キズが目立ち、ボディ上面の色あせなど状態が良くないものが多く、なかなか状態の良い個体に巡り合うことができない。そんな中、ガレスコに登場したのがこちらだ。

 

FD3S_C-WEST後期仕様1

 

車  種RX-7
グレードタイプR
C-WESTフルエアロ後期仕様
年  式1996年6月
型  式E-FD3S
カ ラ ーブリリアントブラック
シ フ トF5
走行距離93,408km
修 復 歴無し
備  考C-WEST N1フロントバンパーⅡ
C-WEST サイドステップⅢ
C-WEST リアバンパーⅡ
後期純正Rウイング
社外車高調
社外マフラー
ENKEI RP-F1 17インチ
RECAROシート 2脚

 

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とても9万kmを超えた車両には見えない一台だ。オーナー曰く、コンビニなどに駐車していると「綺麗な後期ですね。6型ですか?」と声をかけられるとのこと。しかし、この車両は1996年式の4型なのだ。その事実を伝えると、誰もが驚くそうだ。

 

それもそのはず、この車両にはキズやヘコミがほとんど無い、ピカピカの状態なのだ。何故1996年式で9万kmを超えた車両なのにこれだけの状態をキープしているのか?実は、この車両は外装を全塗装してリフレッシュした一台なのだ。

 

ヴィンテージレッドからブリリアントブラックへリフレッシュ

 

一昔前は「色替え全塗装は査定額がゼロになる」などと言われていた。しかし、現在は塗装技術の向上、また絶版車に関してはリフレッシュによる状態の維持、及び回復につながるものであれば、査定が下がるどころかプラスに評価されるようになったのだ。※基本的には純正色が前提。

 

今回のオーナーもどうしてもブリリアントブラックに乗りたいという熱い想いがあったのだが、希望に合うような状態の良い車両が見つからず、それならば車両状態が良い不人気色を全塗装するという手段を選んだのだ。

 

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写真からもわかるように、元色の状態でもそこまで悪くはない。しかしながら、中古車である以上、キズやヘコミもあり、その上エアロパーツも現オーナーの好みではなかった。

 

そこでこのオーナーは車両リフレッシュを計画した。

 

・ヴィンテージレッドの方が車両代が安い

・好みのエアロ塗装取り付け費用が安くなる

・キズ・ヘコミがなくなる

 

これらのメリットを考え、迷わず全塗装という道を選んだのだ。

 

しっかりと下地処理を行った全塗装

 

一口に全塗装と言ってもピンキリだ。特に、工賃仕事のため安い値段になればなるほど工程は省かれる。そのため、全塗装をされた車でも、中にはレンズ類を外さず、ドア中を塗らず…といったものもたくさん見られる。そういった車両は、査定額が落ちるのは当然といって良いだろう。

 

今回の車両は写真の通り、外せるものは全て外して、エンジンルーム以外を全塗装している。そのため、仕上がりはとても良い車両だ。これは現車を見れば、誰もが納得する状態と言って良いだろう。

 

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エンジンコンプレッションはロータリーの生命線

 

どれだけ綺麗な外装状態やエアロパーツをまとっても、機関系に問題があっては本末転倒。やはりロータリーエンジンのスムーズな吹け上がりと、高回転に向けて体感できるパワー感は必須条件だ。そのために、購入時には必ずと言って良いほどチェックするのがエンジンコンプレッション。ディーラー基準値として250rpmで7.0×100kPa(以下省略)以上は必要だ。それを切る車両はブローと考えて良いだろう。

 

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コンプレッションを測ってみると前後ともに8.0を超えている。私の経験上8.0を超えている車両は、トルク感、つまり発進時の加速感を感じられる個体として見ている。走行距離9万kmを超えて、この圧縮を保っているということは、前オーナー、及び現オーナーの乗り方、メンテナンスの良さがわかると言えるだろう。

 

このRX-7をガレスコで手に入れられる

 

これだけの状態を維持している注目のRX-7が国産スポーツカーマッチングサイト「Garage Scope ガレスコ」で手に入れることができる。オーナーに直接メッセージを送り、車両状態を確認の上、購入を検討してみてはいかがだろうか。

 

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GarageScope(ガレスコ):http://garagescope.com/

当該車両掲載ページ:http://garagescope.com/garagescope/carInfo.php/?t=53

 

尚、現在のFD3S RX-7は相場の高騰が続いている。この動きは将来的に見ても止まるとは考えにくいため、早い段階で良質車両を手に入れることをお勧めしている。どう考えるかはあなた次第だ。

 

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