フルノーマル・ガレージ保管の極上車!?平成4年式 RX-7のご紹介

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RX-7といえば90年代を代表とするスポーツカーとしてあまりにも有名だが、ピュアスポーツカーだからこそ様々なモータースポーツシーンで活躍し、そして繊細なロータリーエンジンを搭載しているため驚くほど短い寿命で役目を終えていった車両が多い中、FD3Sとして発売されて25年以上が経過した今も数多くのファンが存在している。既にオーナーとなっている人もいれば、そうでない人も常にコンディションの良い車両を探しているが、なかなか良質車両が手に入らないのが現実である。そんな中驚くほどのコンディションの車両が見つかったので紹介します。

 

走行距離1万km以下の極上車

 

RX-7の最大の魅力であり、最大のデメリットでもあるロータリーエンジン。通常のレシプロエンジンはピストンの上下(または左右)運動を円運動に変えるのだが、ロータリーエンジンは全ての運動が円運動。そのため、モーターのようなスムーズな吹け上がりを実現している。しかし、その反面爆発の回数や構造上の問題から、レシプロエンジンと比較するとその寿命は極端に短く、以前は8万kmほどでオーバーホールが必要と言われていた。故に、RX-7を探すユーザーは他のどんな車よりも走行距離にシビアで、妥協を許さなかった。

 

しかし、発売から25年以上が経過して、低走行の車両も少なくなってきたため、エンジンのオーバーホールを前提に車両を探すユーザーが増えてきたのが現実である。

 

そんな中、今回取材した車両はなんと走行距離5,157kmという奇跡のような1台だ。厳密には平成27年7月1日5,092km時にメーター交換(記載有り)しており現メーターは65km。合算の距離となる。

 

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完全フルノーマル、オリジナルの車両となるこちらの車両。一昔前は私自身、前期のノーマルは全く興味も無かったのだが、自分自身歳をとったこと、そしてあまりにもノーマルのRX-7が少なくなってしまったため、改めてノーマルの美しさを実感するようになった。それを思うとこの1台はなんて美しいのだろうか。バブル全盛期に開発が進められ、実用性を無視したパッケージングからデザインされた外観は、今はなきリトラクタブルヘッドライト、ロングノーズショートデッキのこれぞスポーツカーとうスタイル。25年が経過した今でも十分に通用するデザインだ。

 

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そしてこちらの車両は前オーナー、及び現オーナーともにガレージ保管をしているため、モール類の痛みも少ない。これは一般的に年式が古くなった車には逃れることのできない問題だが、この状態であれば納得のできる状態だと言える。

 

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走行距離が物語る驚愕の内装状態

 

基本的に私自身は走行距離を重視して車を見ない。それに気を取られすぎるとその車の本質、状態が見えなくなるからだ。しかし、今回の車両は違う。走行距離と実際の状態がマッチしている。これは本物だ。新車時の香り…当時の雰囲気が車内に漂っている。

 

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機関・下回りの状態も良好

 

何度も伝えている通り、ロータリーエンジンは高性能であり繊細だ。そのため、定期的なメンテナンスは当然必要で、放置車両など論外だ。長い間エンジンをかけずにいると、アペックスシールやサイドシールが固着してセルを回した瞬間にエンジンブローとなる。こんな車両をたくさん見てきた。

 

ではこの車両はどうであろう?走行距離は少ないが放置車両ではないのか?

 

結論から言えば安心だと言える。それは、前オーナーが新車購入後定期的にメンテナンスを行っていたのが、東北エリアでロータリーエンジンのチューニング・メンテナンスで数々の実績を持つプロショップSCREENとのこと。メーター交換もこちらのショップで行っており、記録簿も残っている。単純にガレージにほったらかしていた車両ではない、本当に生き生きとした奇跡の1台だと言える。

 

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また、写真にあるように下回りの錆も殆どないため、コンディションの良さが確認できる。

 

この車両を GarageScope で手に入れることができる

 

こんな奇跡の1台を指をくわえて見てるだけではなく、実際に手に入れることができるチャンスがある。弊社が運営するGarageScope(ガレスコ)に出品されているのだ。

 

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GarageScope(ガレスコ):http://garagescope.com/

RX-7掲載ページ:http://garagescope.com/car_info.php/?t=20

 

このGarageScope(ガレスコ)はオファー型の個人売買サイトなので、価格はこちらの希望を伝えることが可能。現オーナーが納得すればその価格で購入できるので、まずはコメントを入れてオーナーと仲良くなってみると良いだろう。

 

今後、こんな車両にめぐりあうことはなかなかないので、このチャンスを見逃すのは本当にもったいない。。

 

交渉価格はいしてつに相談しても良いであろう。笑

 

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  1. […] 前回記事:フルノーマル・ガレージ保管の極上車!?平成4年式 RX-7のご紹介 […]

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